コミックエッセイ描き方講座 最終課題12ページの振り返りです。
ネームや赤字、製作中の思い、努力した点などを1ページずつまとめます。

ラストの12ページです!

 ネーム

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完成原稿
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私はSNSでは1コマ目や3コマ目みたいなふざけたテンションの絵を描くことが多いので、このページは描きやすかったです。

本当はこの課題、もっとふざけたりギャグ織り交ぜて描きたいな〜とは思ってたんだけど。
今回の課題で選んだシーンがシリアス寄りだったので極力ギャグテイストは封印しました😂

本にした時は悲壮感が出たり重くなりすぎないように、自分のゆるい絵で軽い読み心地にできたらな〜と思います。
そういえば!
講座では松田編集長とのコーチングがあり、課題のテーマ等を引き出していただくんですが。

私の場合は描きたいテーマがすでに決まってました。
学校外で育つ子どもの生き方や親の成長を描きたい、極力不登校という言葉をを押し出さずに、いろんなこどもを肯定する本にしたいという企画をコーチング中にプレゼンしたんですけども。

その企画自体は今の時代に必要だと編集長に肯定していただき、ホッとしながらも、
描きたいことは定まってるもののどう表現するかの悩みを相談してたんです。

で、

「私は絵が下手なんです。絵を描くことが特別好きなわけでもないです。文章を描く方が好きなんです。本は出したいけど原作だけやって作画を別の人に頼みたいくらいです。」と相談したんですよ。

そしたら、正確な言葉ははっきり覚えてないんですけど(覚えてないんかい)、

「じんこさんの絵、私はいいと思いますよ」とか、
「文章がメインで絵がサブ的な本にしてもいいかもしれないですね」とか、

そんなふうに言っていただけて。

そしたら私の口から、 

「私のこのゆるい描き込みの少ないシンプルな絵だからこそ、
このテーマでも重くなりすぎず、読みやすく表現できるかもしれないです。
不登校の親って疲れてたり鬱で活字の本が読めなくなってる人も多いはずだから(私がそうだったから)、やっぱり文章メインじゃなくてコミックエッセイで表現することで読みやすく感情移入もしやすくなるかもしれません」という言葉が出てきました。

コーチングって相談して答えをもらうものじゃなくて、
自分の中の気持ちを引き出してもらって自分で答えを出すものなので、
「松田さんすごぉぉ…!」となった体験でした。


他にも私のことをめちゃめちゃ肯定してもらった気分で、1時間のコーチングで自己肯定感爆上がりしてました。おかげでこの作品が描けました。

楽しかったな〜講座…!



松田紀子編集長のnoteに、4期生の講座終了レポや講座生の作品が載ってるので、是非ご覧ください。
5期はおそらく9月ごろの募集だそうです。👇



講座課題振り返りレポ、これにて終了です。
お付き合いありがとうございました!