今日は文章メインの吐き出しブログです。
学校の行きしぶりが続いていた長男。

不安定な長男を毎日見ることにも、付き添いを続けることにも限界を感じたので、私の判断で不登校に踏み切ってから2ヶ月ちょい経ちました。
 
この2ヶ月で児童精神科の通院や発達検査等が一段落したので、学校の先生と今後のことを相談してきました。


うまく話せる自信がなかったので、今後どうしていきたいか、メモっていきました。

2ヶ月休んで元気がたまってきたので、また少しずつ学校への安心感を育みながら、できるところから無理なく頑張りたいと伝えました。ホント伝えるって難しいなと思いながら、頑張って伝えました。
先生ももっちんのできるペースでやっていきましょうと言ってくださりました。ありがたいです。


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敏感な子にだけ手厚い対応はできない、学校にそこまで配慮を求めるなと思う方もいると思うし、そういうコメントやDMをいただくこともあります。

でも私は学校にあれこれ配慮してくれと言ってるわけでは全然なくて。
むしろ学校には色々と気を使ってもらってるありがたさ、でも学校行けないことで迷惑かけてる申し訳なさ、罪悪感や焦りがすごくあり。

学校の先生にどうして欲しいかというとシンプルなことで、長男に安心感を与えてあげて欲しい、先生は味方だよと伝えて欲しいと思っています。

長男だけじゃなく子どもはひとりひとり違うし、学校にはいろんな個性の子がいます。
長男だけ特別扱いして欲しいなんてまったく思っていません。
学校は子どもひとりひとりの違いが認められて、安心できる場所であって欲しいです。
もっちんは学校が安心できる環境であれば、のびのびやっていける子だと思います。(検査や診察を経て、ドクターや心理士さんも同じ見解でした。)

そう思ってるんだけど、先生に伝えようと思うとなんかうまく伝えられなくて。
頑張って伝えたつもりだけど、うまく伝わったか分かりません。
こうして文章にしてても読んでる方に伝わってるか不安です。

まとまりがないんだけど、文章にしたくなったので書きました。
こんな日もあったなぁと笑える日が来ますようにと思って書き留めています。


最近では学校に行くともっちん以上に私がヘトヘトになってしまいます。
ヘロヘロなので今夜は簡単でおいしくてあったまる鍋にします!!!

ここまで読んでくださりありがとうございました!