学校に疲れて親子で共倒れしかけた話−3【母の本音】 2020年12月11日 夏休み前から体のだるさを感じてましたが、夏休み明けに付き添い登校が始まってからは体が鉛のように重くなって。でも自分の体よりもっちんの気持ちを優先。とにかく子ども第一でやっていました。結果、大変なことになりました。不登校対応で子どもを尊重するあまり、自分の気持ちや体を後回しにし過ぎてしまうことはよくあると思います。子どもも大事だけど、自分も同じくらい大事にするべきだと、この時の失敗から学ぶことができました。 「息子の不登校」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >